Let's spend happy days with a dog...with a cat.
Laugh and cry・・・sometimes angry.(^v^) Don't rush,Don't overdo it! It's no good getting upset. Take a deep breath. Let's be easygoing. Enjoy life with a dog.
October 20
October 19
骨形成性歯肉腫。口腔内の腫瘍のうち良性の腫瘍(エプリス)でした。
一応取り残しがあると再発の可能性あるとのことですが、おそらくOK.
悪性所見も見られなかったとのことです。
ほっとしました。
October 15
今日は記念すべき来年に向けての第一歩。
みんな意欲満々です!
Sit!Stay!の確実性、時間、をまずはレベルUPですね!
早くSIT!長くStay!
日々頑張らなくっちゃ!!
今日の練習後、私とだいは我が家から巣立った次男坊のグーに会いました!
グーと会うのは何ヶ月ぶりだろう!
昨年の11月?だからそろそろ1年!とワクワクしながら練習を終え多摩川に急ぎ足で向かった。
世田谷に住んでいるグー。
一緒に多摩川をお散歩しました。
だいはグーのお兄ちゃんのアル兄ちゃんが昔からお気に入り。
お耳の中をペロペロペロ・・・ねーね~と何度もアピール。
あなた達二人とも○○無し無しさんの男の子ですから。。。
グーもアル兄ちゃんもkimikoママもとってもニコニコ幸せそうでした♪
kimikoママと愛しい息子達
(だい&アル&グー)
私と可愛い息子達
(アル&だいに寄りかかるグー&だい)
グレゴリー。
いつもの幸せそうなお顔を見れてとっても嬉しかった。
素敵な紳士なグレゴリー。
これからもkimikoママをしっかり守ってね!
7歳のアル兄ちゃん。
いつも優しいお兄ちゃん。
でもおやつには目がない
食欲旺盛!元気!それが一番!
またみんなで集まろうね!
今年ははるの病気の事があり、涼しくなってからとお願いしていて
お誕生日会がまだ実現できていない。
みんなで集まれるのを楽しみにしています。
これからもみんな元気に楽しく!笑顔で日々を過ごしましょうね。
October 14
今年4月から英語を習い始めて早。。。。6ヶ月。
上達しているようで、、、していない。。
赤ちゃんが言葉を発するまでのインプット期間(聞いている時間)は3000時間。
英語のレッスン量と比較すると・・・10年間教室に通ってもわずか480時間。
この差を補うのが家庭学習だと言われた。。
やはり耳で日常的に英語を耳にしていないと(無意識の中でもインプットする)耳が慣れてこないし。。
様々な英語の文章を目にする事で目も養って・・・・
何だか忙しい日々の中でなかなかこれは難しい。。
ただ、、少しずつの時間でも積み重ねは大事。
車の中では英語の単語集のCDを流したり、寝るときにも聞きながら寝たり。。
今耳を英語漬けに出来るだけ頑張ってしています。
何かを学習するというのはこの年になり、何だかとても楽しい。
で、教室でもやはり何事も目標があればレベルアップしていけるだろうとのことでまずはみんなで英検5級からチャレンジ!
今日がその試験日でした。
まーーーーー出来たかな。
これから4級・3級と教室のみんなで頑張ってレベルアップしていく予定です。
あぁ・・・・ペラペラになれるのはいつかしら・・・
October 13
広島ドッグパークにたくさん物資が届いたそうですね。
入りきらないから物資お願いは一時中断とのこと。
みんなの協力ですね。
ただ。。。思うこと。
こうやって何百頭の犬だから・・・メディアに取り上げられたおかげで・・・・現実を知った人はたくさんいて本当によかったと思う。
そしてそのおかげで物資が余るほど集まったのですね。
でも・・・でも物資を必要としているわんこは世の中にたくさんいる。
骨と皮だけになり、助けを求めているわんこは広島の件が明らかになる前からたくさんいる。。
必要としているところに集まらない、、、
物資を必要としているのは広島だけじゃない!と声を大にして言いたい人、団体はたくさんいるのだと思う。
保護団体。。。それぞれ連携が取れていないと聞いた。
足の引っ張り合いもあれば言い争いもあるとか。。。
なんで同じ犬を救うという目的であろうのにこういうことになるのだろうと本当に悲しいですね。
関東・関西・中部・九州・北海道。
例えばそれぞれまとめる本部を作って人々から送られる物資も資金も一括してきちんと管理し、全ての団体に均一にいきわたるようにするのは難しいのでしょうかね。。。
そうすればもっともっとお互い助け合い、協力しあいながらわんこも助けられるような気がするのは私だけでしょうか。
きっといろいろ難しいのでしょうね。。
October 11
October 10
October 09
月曜にXリーグ第3戦を川崎球場にあんちゃんと応援に行ってきました。
ビッグブルーのマスコットB-Blue君
今日は中身の人が急遽お休みになったので、ローリーの長男が
B-Blueに変身。
ただ今日はお天気がとても良く、very hot!!
カビカ君・・本当にお疲れ様です。
綺麗なおねえさんの後ろで立ち尽くすB-Blue君
今日でXリーグ3戦目。。。
今回の結果は。。。また惜しくも敗退。。。
んーーーーー只今1勝2敗。。
もしかして。。私が観に行くと負けちゃう????
今回はローリーのお友達のロッテのベニー選手夫妻&超可愛い愛娘2人もご一緒に観戦しました。
でも何だか恥ずかしくて話しかけれなかった。。
次回は是非。英会話上達して。。。
後残す2戦。。。横浜スタジアム。
どうかどうか勝利しますように。。。。
October 08
October 07
先日広島のドギーパークの事がTVで流れたのをもうみなさんご存知だと思います。
少しずつ現実が明らかになっていく。法が改定され今回のような事件でも行政が立ち入る事が出来るようになった。
いろんな人が協力し、消えかかっている小さな命を必死で救おうとしている。
こうしてメディアが入り、現実を報道し犬が大好きな人も嫌いな人も命の事について考えてくれるようになってくれればと思います。
今日愛玩動物飼養管理士の講習会がありました。
その講義の中でやはりこの広島のドギーパークの件が数回話題に上がりました。
ある講義の先生の友人の方はヨーロッパ地方の方だそうですが、その地方の方達というのは「もし!自分で飼えなくなったら自らその犬の命を絶つ」と言うのです。(だからそこは野良犬だなんていない)
私は最初びっくりしましたが、以前話題に上がっていた某作家の様に命を絶つのではなく、獣医に連れて行き、お薬で安楽死してもらうとの事です。
「遺棄するということは、今まで家族だった我が子が路頭に迷い、野良犬になり、他人に社会に迷惑をかけ、嫌われる。そんな自らがした行為で社会に迷惑をかけ、またその子も惨めな結果をたどるのは耐え難いしするべき事ではない。ましてや日本の様に第3者的に他人に依存して自分の責任を取ってもらうというのはもっと考えられない。本当に飼えなくなったとき、自らその子の命を絶つというのがその子と社会にたいしての責任であり敬意だと考える」
という考えからだそうだ。
「狩猟民族、農耕民族それぞれの気質からくるものもあるであろうが、私はその責任の取り方は「有り」ではないかと思います。」
と先生は最後に言った。
自らの責任。
飼う事の責任。命を絶つということも又責任だ。
飼うという事はその命を買うのではなく預かるという事だ。
そして何らかの理由で飼えなくなった時、どうするかしっかり考えるのは飼い主自らの責任。
私は講義の間中、もうその事で頭がいっぱいになった。
私ならどうする・・・???
これから先、この生活が続くとは限らない。
いつどこで何があるか分からない。災害、事故。病気。。。破産・・・
人だけではなく、犬がもし病気になったら??
そんないろんな時を想定し、しっかり自分の考えを持ち、自分がどう動くのか決めておくこともいざという時に備えておくのも私の責任だと思う。
ペットである家族の子達は皆、自分で決めることが出来ない。
食事、散歩(時には自分で盗み食い、脱走しちゃう子もいますが(^v^;)、生活するうえで全ての事が飼い主である私達の判断にゆだねられている。
そして捨てられても、食事をもらえなくても、閉じ込められても、保健所で不安で死を待っているその瞬間でさえも彼らは飼い主に対して文句を吐いたり、不平不満を言ったりしない。
自ら責任を取らずに第3者にゆだねた無責任な事をした飼い主であっても、なお犬は待ち続け、信頼をよせている。
今ある現実をただただ見つめて、そこから頑張って自ら何とかしようと必死に行動する子、じっと絶えている子。いろんな事を悟り諦めている子。
いろんな状況の中でいろんな子がいる。
でも恨んだり、妬んだり、「ったく何でお前のせいでオレが殺されなくちゃいけないんだ!!」と言ったりはしない。
飼えなくなった、、はたまた病気。。
その子が生きるか死ぬかは全て私達にかかっている。
命を預かるってことは本当に重いことですよね。
ドギーパークのわんこ達。。
そういう中でも人に寄り添うわんこ達。
君達にそんなことをしたのは私達人間なんだよ。
なのに何故寄り添ってきてくれるのでしょうね。
そこを考えたら彼らを裏切るような事はけして出来ないはずなのに。命を軽視し、裏切り続け、死を第3者に任せる身勝手な人間達がいる悲しい現実。
人間って恥ずかしい。。
そんなことが講義の間中ぐるぐると頭の中を駆け巡りました。
安楽死(保健所のことではなくて)が増えれば増えるとまたそこで様々な問題は起きてくるでしょうが、犬は苦しまずに死ぬ事が出来る。
私が犬なら飼い主に見捨てられて、狭い、冷たい、不安恐怖の中で窒息死を迎えるより、眠るように死にたい。飼い主の腕の中でならなお良い。
たとえそれがどんな理由にせよ、苦しまなくていいのなら。
私は楽に逝きたい。